米著名投資家ウォーレン・バフェット アップル株を買い増し
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今週8/7、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の投資会社であるバークシャーハザウェイが今年6月末時点でアップル株式を5.2兆円程度保有しており、3月末から6500億円程度買い増ししていたことが判明しました。
バフェット氏が引き続き投資先としてのアップルを高く評価していることを示しており、世界で初めて最近では時価総額が100兆円を超すなど、成長が落ち着いたと思われていたアップですが、しっかりと株価は上昇しており、バフェット氏も含み益を増やしています。
引き続きバフェット氏は継続保有しており、更なる成長可能性がアップルにはあるかもしれません。アップルが既存事業だけでなく、イノベーションカンパニーであり、時代の変化を先読みし投資しているからであり、現在は、携帯関連ではアプリに力をいれており、その収益が貢献しています。
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